親族内
承継

子どもに継がせたい。でも、重荷にはしたくない。

七福神の事業承継相談

事業承継は、税金だけの話ではありません。会社、家族、社員さん、取引先、金融機関、社長ご自身のこれから。人によって不安の場所が違うからこそ、最初に「何を守り、何を渡したいのか」を一緒に整理します。

親族内承継は、いちばん自然に見えて、いちばん言いにくいことが残りやすい承継です。

「できれば子どもに継いでほしい」。そう思っていても、社長の心の中にはいくつもの迷いが重なります。本人は本当に継ぎたいのか。経営者としてやっていけるのか。継がない兄弟姉妹は納得するのか。自社株や相続税はどうなるのか。自分はいつ、どこまで退けばいいのか。

親子だからこそ、正面から話しにくいことがあります。期待しているから強く言えない。大切だから背負わせたくない。会社を守りたい気持ちと、子どもの人生を縛りたくない気持ちが、同時に存在します。

七福神は、その迷いを責めません。親族内承継は、気持ちを整えることと数字を整えることを、同時に進める必要があります。

本人の意思
親の期待ではなく、後継者本人がどこまで覚悟を持てるかを確認します。
継がない家族への配慮
会社を継ぐ子と継がない子の間に、不公平感や言えない不満が残らないよう整理します。
自社株と税金
自社株評価、贈与、相続、事業承継税制、納税資金を早めに確認します。
先代の暮らしと役割
退職金、生活資金、承継後の関わり方、口を出す範囲まで考えます。

「家族の相続」と「会社の経営」は、分けて考えるだけでは足りません。

親族内承継では、会社の株式が相続財産の中心になることがあります。業績が良い会社ほど自社株の評価が高くなり、後継者に株を渡す時の税負担や、継がない家族とのバランスが大きなテーマになります。

一方で、税金だけを見て進めると、後継者の育成や社員さんへの説明が遅れます。反対に、家族の気持ちだけで進めると、株式、借入、個人保証、納税資金のところで止まります。

七福神が大切にする順番

まず、社長が何を残したいのかを聞きます。そのうえで、後継者の意思、会社の数字、自社株、家族構成、借入、相続税、退職金、社員さんへの伝え方を並べて見ます。ひとつずつ見えるようにすれば、親子で話すべき順番も見えてきます。

親族内承継で、早めに確認したいこと

株式を誰がどれだけ持っているか
議決権が分散していると、将来の経営判断が難しくなることがあります。
後継者に株をどう渡すか
贈与、相続、譲渡、事業承継税制など、会社と家族に合う方法を検討します。
役員退職金をどう考えるか
先代の生活資金、会社の資金繰り、税務上の扱いを合わせて見ます。
借入と個人保証をどう引き継ぐか
後継者が安心して受け取れるよう、金融機関への説明も早めに考えます。
継がない家族へ何をどう残すか
自社株だけでなく、預金、不動産、保険、遺言も含めて整理します。
先代がいつ何を手放すか
代表権、決裁権、現場への口出し、取引先対応など、段階を決めます。

七福神では、家族と会社の両方を見ます。

親族内承継は、社長にとって「会社を渡す話」であり、家族にとっては「相続の話」でもあります。だから、片方だけを見て進めると、どこかに無理が出ます。

七福神では、自社株、相続税、退職金、後継者、継がない家族、社員さん、金融機関への伝え方まで、順番を大切にしながら整理します。家族の話し合いが苦手な社長でも、まずは一人で相談していただいて大丈夫です。

遠慮なさらずお電話で状況を聞かせてください。

子どもや親族に継がせたい気持ちがある段階からで大丈夫です。本人の覚悟、家族の納得、税金と株式のことを一緒に整理します。

お電話では、「親族内承継のことで相談したいです」 とお伝えください。資料がそろっていなくても、話がまとまっていなくても大丈夫です。

053-451-4880

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