税理士に頼むのが
初めての方へ

分からないことが分からない。
そこからで、大丈夫です。

税理士に相談した方がいい気はする。でも、何を聞けばいいのか分からない。料金も分からない。資料もそろっていない。こんな状態で相談して、迷惑ではないだろうか。

初めて税理士に頼む前は、多くの経営者さんや個人事業主さんが、同じような不安を抱えています。けれど、税理士に相談するために、最初からきれいに整理しておく必要はありません。

七福神は、税金の話だけをする場所ではありません。今の商売、お金の流れ、これからどうしていきたいか。そのまだ言葉になっていない不安も、ひとつずつ一緒に整えていきます。

最初は、こんな状態で大丈夫です

  • 税理士に頼むべきか、まだ決めていない
  • 確定申告や決算のことがよく分からない
  • 領収書や資料がきれいに整理できていない
  • 経費にできるもの、できないものが分からない
  • 売上が増えてきて、今のままでいいか不安
  • 法人化、消費税、インボイスの話が急に重たくなってきた
  • 怒られたり、恥ずかしい思いをしたりしないか心配

お電話では、「初めて税理士に相談します。何から話せばいいか分かりません」とお伝えください。状況がまとまっていなくても大丈夫です。受付時間は平日9:00〜17:00です。受付時間外にご覧の方は、翌営業日に「ホームページを見て相談したいです」とお電話ください。

このページで分かること

初めての相談で不安になりやすいことを整理できます

BEGINNER

初めての相談でいちばん多いのは、
「こんなこと聞いていいですか?」です。

でも、本当はその言葉の奥に、ずっとひとりで抱えてきた不安があります。

税理士は、怒る人ではありません。

「こんな経理で怒られませんか」「去年の処理が合っているか分かりません」「何を持っていけばいいですか」。初めて相談される方ほど、申し訳なさそうに話されます。

でも、最初から完璧にできているなら、専門家に相談する必要はありません。分からないこと、整っていないこと、後回しになっていたことがあるからこそ、一緒に整理する意味があります。

本当に怖いのは、分からないまま進むことです。

税金そのものより、「いつ、いくら必要になるのか分からない」ことが不安を大きくします。売上はあるのにお金が残らない。税金の通知が来るたびにドキッとする。申告前に慌てて資料を集める。

その状態を、少しずつ見える状態に変えていく。七福神が最初にしたいのは、難しい説明よりも、社長の不安を小さくすることです。

WHEN TO ASK

税理士に頼むタイミングは、
「困り切ってから」だけではありません。

早すぎる相談はありません。むしろ早いほど、選べる道が増えます。
1

申告の期限が近づいて不安になったとき

確定申告、法人決算、消費税申告。期限が近づいてからでも、まずは状況を確認します。間に合うこと、急ぐこと、来年から整えることを分けて考えます。

2

売上が増えてきたとき

売上が増えると、税金、資金繰り、消費税、法人化、スタッフ採用の問題が一気に現実になります。伸びている時こそ、数字の土台を整える時期です。

3

経理に時間を取られすぎているとき

本業に使いたい時間が、帳簿や領収書で削られているなら、やり方を見直す価値があります。全部を自分で抱えるほど、商売の判断が遅くなることがあります。

4

法人化を考え始めたとき

会社を作るかどうかは、税金だけで決める話ではありません。社会保険、役員報酬、家族、信用、資金繰り、将来の出口まで含めて見る必要があります。

5

消費税やインボイスが気になり始めたとき

急に言葉が難しくなり、「自分は何をすればいいのか」が分かりにくくなる分野です。取引先との関係、価格、請求書、納税資金まで一緒に整理します。

6

商売の相談相手がほしいと感じたとき

税理士に頼む理由は、申告だけではありません。毎月の数字を見ながら、値段、利益、人、次の一手を考えたい。その気持ちが出てきた時も相談のタイミングです。

WHAT WE DO

七福神が初めての方と
一緒に整えること

いきなり難しい税務用語で進めません。今の状態を見えるようにするところから始めます。

1. 今の商売とお金の流れ

何で売上が立っているのか。入金と支払いはいつか。毎月どれくらい残っているのか。まずは商売の流れとお金の流れを一緒に見ます。

2. 申告や届出で急ぐこと

期限があるもの、今すぐ確認したいもの、次回からでよいものを分けます。全部を一度に抱え込まないよう、優先順位をつけます。

3. 経費や資料の考え方

これは経費になるのか。どの資料を残せばいいのか。領収書はどう整理すればいいのか。日々の迷いが減るように、分かりやすく整えます。

4. 納税資金の見通し

税金は、急に来ると怖くなります。だからこそ、早めにおおよその見通しを作り、資金繰りと一緒に考えます。

5. 会計ソフトや経理体制

会計ソフトを入れれば解決、ではありません。誰が、どの頻度で、何を入力し、何を見るのか。続く形を一緒に作ります。

6. 商売のこれから

税金を正しく申告するだけでなく、商売をどう伸ばしたいのか、何が不安なのか、どんな未来を作りたいのかまで聞かせてください。

NOT PERFECT

資料がそろっていなくても、
相談して大丈夫です。

最初の相談は、採点の場ではありません。現状を一緒に見つける場です。

持っているものだけで構いません

通帳、売上資料、請求書、領収書、過去の申告書、会計ソフトの画面、メモ。完璧な資料一式でなくても、今あるものから状況は見えてきます。

むしろ「何が足りないか」を一緒に確認することも、初回相談の大切な役割です。

話がまとまっていなくても構いません

「何が困っているのか、うまく説明できない」という状態でも大丈夫です。売上、支払い、税金、家族、スタッフ、将来の不安が混ざっていることは珍しくありません。

七福神は、ばらばらの話を責めるのではなく、ばらばらの中から大事な順番を一緒に見つけます。

GOOD PARTNER

初めてだからこそ、
安さだけで選ばない方がいい理由

税理士は、ただ申告書を作る相手ではなく、会社のお金と未来を一緒に見る相手です。

安く済ませることだけを優先すると

  • 相談する前に遠慮してしまう
  • 申告の直前まで状況が見えない
  • 納税予測が遅れて資金繰りが苦しくなる
  • 経理のやり方がずっと曖昧なままになる
  • 商売の相談をする相手がいない

相性のよい税理士と関われると

  • 小さな不安を早めに相談できる
  • 税金とお金の見通しが立てやすくなる
  • 経理の流れが整い、本業に集中しやすくなる
  • 数字を見ながら次の判断がしやすくなる
  • 社長がひとりで抱え込む時間が減る

FLOW

ご相談から関わり開始までの流れ

初めての方にも分かりやすいよう、急がせず、順番に進めます。
STEP 01

お電話でご相談

まずは今の状況を簡単に聞かせてください。まだ依頼するか決まっていなくても大丈夫です。

STEP 02

初回相談

困っていること、分からないこと、気になっていることを伺います。うまく話そうとしなくて大丈夫です。

STEP 03

資料確認

手元にある資料を見ながら、税務・経理・資金繰りの現状を整理します。

STEP 04

急ぐことの確認

申告期限、届出、消費税、法人化など、先に確認すべきことを分けます。

STEP 05

関わり方のご提案

申告だけでよいのか、月次で一緒に見る方がよいのか、状況に合わせて整理します。

STEP 06

料金と範囲の確認

何をどこまで依頼するのか、料金の考え方も含めて確認します。

STEP 07

経理の整え方

資料の集め方、会計ソフト、毎月の確認方法など、続けやすい形を作ります。

STEP 08

伴走開始

税金の申告だけでなく、商売の見通しも一緒に見ながら関わっていきます。

DOCUMENTS

初回相談で、あると話が進みやすい資料

全部そろっていなくても大丈夫です。あるものだけお持ちください。

売上・入金が分かるもの

売上表、請求書、入金明細、レジ資料、販売管理資料など。商売の規模と流れを見るための材料です。

経費・支払いが分かるもの

領収書、請求書、カード明細、家賃・リース・外注費・仕入れの資料など。お金の出方を確認します。

通帳や借入の資料

事業用口座の通帳、ネットバンク明細、借入返済予定表など。資金繰りを見るために役立ちます。

過去の申告書・決算書

過去に申告している場合は、確定申告書、決算書、法人税申告書など。今までの流れを確認できます。

会計ソフトや帳簿

freee、マネーフォワード、弥生などの画面、Excelの帳簿、手書きメモでも構いません。

気になっていることのメモ

聞きたいこと、不安なこと、将来やりたいことを箇条書きにしたメモで十分です。実はこれが一番大切な資料になることもあります。

資料がなくても、まずは相談できます。「何を用意したらいいか分からない」という相談から始めても大丈夫です。

FAQ

税理士に頼むのが初めての方の
よくあるご質問

小さな疑問ほど、早めに聞いてください。
Q

まだ依頼するか決めていなくても相談できますか?

A

はい、大丈夫です。税理士に頼むべきかどうかを一緒に考えるところから始められます。無理に契約を急がせるための相談ではありません。

Q

資料がぐちゃぐちゃでも大丈夫ですか?

A

大丈夫です。最初から整っていないことを責めることはありません。今あるものから確認し、これからどう整えるかを一緒に考えます。

Q

個人事業主でも相談できますか?

A

もちろんです。確定申告、消費税、インボイス、法人化のタイミングなど、個人事業主さんが迷いやすいところも整理します。

Q

会社を作ったばかりでも早すぎませんか?

A

早すぎません。創業直後は、届出、役員報酬、経理、資金繰りの土台を整える大切な時期です。後から直すより、最初に整える方が楽になることがあります。

Q

料金が高そうで不安です。

A

不安なまま進める必要はありません。何をどこまで依頼するかによって必要な関わり方は変わります。初回相談では、料金の考え方も分かりやすくお伝えします。

Q

節税の相談もできますか?

A

できます。ただし、無理な節税だけを目的にするのではなく、会社にお金が残るか、将来困らないか、税務上きちんと説明できるかまで一緒に考えます。

Q

税務署から書類が届いてからでも相談できますか?

A

はい。内容を確認し、急ぐものか、落ち着いて対応できるものかを整理します。書類をそのままお持ちいただいて構いません。

Q

相談内容が税金なのか経営なのか分かりません。

A

分からなくて大丈夫です。税金、お金、売上、人、家族、将来の不安はつながっています。七福神では、無理に切り分けず、まず全体を聞かせていただきます。

Q

税理士に何をお願いできるのか分かりません。

A

申告書の作成、月次の数字確認、納税予測、経理の整備、資金繰り、法人化、相続や事業承継など、状況によって関わり方は変わります。まずは今必要なことを一緒に整理します。

Q

初めてなので、うまく話せるか心配です。

A

うまく話そうとしなくて大丈夫です。まとまっていない話の中に、本当に大切な不安があることも多いです。ゆっくり聞かせてください。

初めて税理士に相談する日は、
少し勇気がいると思います。

でも、その一歩は、社長が弱いから踏み出すものではありません。商売を大切にしたいから、ちゃんと向き合おうとしている証拠です。

七福神は、分からないことを責めません。資料が整っていないことを笑いません。社長の商売と、その先にいる人たちの未来が少し明るくなるように、一緒に整理していきます。

お電話の際は、「ホームページを見た」とお伝えください。何を相談すればいいか分からない状態でも大丈夫です。受付時間は平日9:00〜17:00です。